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モーショングラフィックデザインの可能性

先日、EDP graphic worksの映像クリエイターの皆さんをゲストに招いての「モーショングラフィックデザイン」をテーマにしたオンラインイベントを担当させていただきました。

3Gの時代にiPhoneが誕生し、4Gの登場でより重いデータをやりとりできるようになったことでInstagramやTikTokが生まれて徐々にユーザーに浸透していったように、5Gの環境が整うであろう数年後にはコンテンツはいまよりずっとずっとリッチなモノになっていくと思います。

来るべきその日に備え、リッチコンテンツの極みである「モーショングラフィックデザイン」の可能性について、少しでも感じていただけたらと思って企画させていただきました。

このイベントのために、EDP graphic worksのクリエイター3人がそれぞれ実際に発売されている本を選んで、モーショングラフィックデザインで翻訳していただきましたので是非ご覧ください。

『little blue and little yellow』

『How to use AED』

『ALICE IN WONDERLAND』

 

そして、次回3/22(月)は以前私が主宰した「東京メディアナイト」でも大人気だったコオロギラーメンを提供していただいた、地球少年・篠原 祐太さんをゲストに迎え、嶋浩一郎さんと一緒に「昆虫食」について話をさせていただきます。

「持続可能」な栄養源として、近年世界的に注目されている昆虫食。最初から最後まで、目からウロコの話がたくさん聴ける回になると思いますので、こちらもお楽しみに。


3/22(月)20:00〜
篠原祐太 × 秋吉健太 × 嶋浩一郎
「食は冒険だ。食材としての昆虫の魅力」

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