
「編集力で課題を解決」
「カケルラボ合同会社」という社名は、弊社代表が出版×WEBメディアの両方で編集者として培った経験やスキルを掛け合わせたオリジナルの編集力が強みです。「唯一無二の編集力でみなさんの課題を解決するお手伝いがしたい」という想いを込めて社名を名付けました。

【編集力】企業課題を解決する「伝える力」
出版×WEBメディア、約30年以上に渡り編集者として様々なコンテンツ制作に関わらせていただきましたが、カケルラボでは編集力と各分野のプロフェッショナルな方々の力をかけ合わせることで、みなさんの直面されている課題を解決するお手伝いをさせていただいています。

1969年生まれ。熊本出身。編集者。出版とWebを横断し、約30年にわたり編集の現場を歩んできた。KADOKAWAでは都市情報誌「東京ウォーカー」などの編集長を務め、時代の空気をとらえた誌面づくりに尽力。Yahoo!JAPANでは「Yahoo!ライフマガジン」の編集長として、デジタルメディアならではのライフスタイルを提案。YouTube『吉田類チャンネル』企画運営、原宿・ハラカドにてトーク&ミュージックイベント『COFFEEDIT premium』を主宰。2025年5月には初の著書『原点回帰 山田孝之、新しいコミュニティをつくる』(株式会社blueprint)を上梓。
編集力で、伝えるを超えて“動かす”へ。
情報があふれるいま、ただ「届ける」だけでは人は動きません。必要なのは、価値の意味づけと、関係者が同じ方向を向くための合意形成です。私は出版とWebを横断して30年、現場で磨いた編集力で、事業の目的と生活者の欲求をつなぎ、言葉・体験・仕組みを設計してきました。
編集という行為は、文章を整えることにとどまりません。課題の言語化→仮説→制作→検証→改善のループを回し、必要なら組織の動き方まで編集する仕事です。生成AIやデータ分析はそのループを加速させる強力な相棒。肌感覚とデータの両輪で、成果に近づく最短距離を探ります。
私たちは、メディアやPR、SEO、イベント、動画、コミュニティ運営までを編集という設計図でつなげます。たとえばトークイベント「COFFEEDIT」では、異なる視点が出会う場をつくり、次の協働や学びが生まれる流れまで設計します。
編集力で、あなたの事業に推進力を。まずは課題の言語化セッション(30分)から始めましょう。