吉田類さんのYouTubeチャンネルがスタート。
今回、撮影と編集をお手伝いさせていただきました。
初回は、類さんが好きなコーヒーを淹れる様子をご紹介しています。
アップはややゆっくりしたペースになると思いますが、是非楽しんでいただけたらと思います。
よかったらチャンネル登録をお願いします。
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今回、撮影と編集をお手伝いさせていただきました。
初回は、類さんが好きなコーヒーを淹れる様子をご紹介しています。
アップはややゆっくりしたペースになると思いますが、是非楽しんでいただけたらと思います。
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カケルラボがお手伝いさせていただくMBS毎日放送のECサイト「カチモ」がいよいよ11/13(金)にオープンしました。
「カチモ」には「価値あるモノを提供する」という意志が込められています。
私は編集者になってもうすぐ30年。
これまで、雑誌、書籍、webメディアなど色々と編集者として携わってきましたが、ECサイトはコンテンツ制作&マーケティング施策などありとあらゆる面で編集力が問われて、自分が培ってきたものを活用でき、そしてなにより新しいことを学んだり新しい価値観に触れることができるので、「ECの世界って面白い」とあらためて思っています。
「カチモ」で紹介している商品は実際手にとってみると本当に感心するポイントがあるモノばかりなので、是非チェックしてみてください。
この数ヶ月お手伝いさせていただいたプロジェクトがいよいよ明日スタート。
近所の神社で祈願してきました。
YouTubeで「モーニングルーティン」が流行ってますが、私はこちらの2品を毎朝食にいただいてます。
もう何十年間もずっとデフォルトでお腹の調子が悪かった私。
飛行機に乗ったり、高速道路で渋滞に巻き込まれる際に「お腹痛くなりませんように」とよく祈ってました笑笑
1か月前、「違う種類の乳酸菌を摂取すると、相互作用があって腸にいいのでは?」
という仮説を立て、試しにこちらのペアを毎朝いただくようにして以来、一回もお腹の調子が悪くなったことがありません(私にとって奇跡)。
ありがとう、乳酸菌。君たちのパワーに心から感謝してます。
コロナ禍による外出自粛、テレワークなどで運動不足となり、体調を崩された人も多いのでは。
完全テレワークの影響からから生まれて初めて腰痛持ちとなり、アーロンチェアを購入したり、鍼やマッサージ、筋膜はがしなど色々やったのですが改善できない状況です。
というわけで、これはやはり運動不足だと思うので、パーソナルトレーニングジムに通うことにしました。たまたま見つけたこちらのジムは家から徒歩5分の場所にあるのでアクセスもいいし、これならストレスなく通うことも可能かと。
昨日もトレーニングだったのですが、これを書きながら全身が筋肉痛です。トレーナーさんのちょっとしたアドバイスで、「負荷がこうも変わるのか、、、」と毎回感心しています。考えてみたら、私がwebのアドバイザー案件でやっていることと同じで、それを知っているかどうかで効果がグンと変わります。
トレーナーさんに初日に言われた「トレーニングより食事の方が実は大事だったりします」という言葉を実感する日々です。
ここ最近、EC案件について相談されることが多くなってきたので、ECをより理解するためにも自分でもやってみようと思い、ネットショップをスタート。
KAKEWRU LAB SHOP
アートディレクターの小杉幸一さんに作っていただいた、カケルラボの理念である「かけ算」と「人」を表現したロゴマークを使ったアイテムをご用意しました(個人的にはマグカップがお気に入り)。
先日、某所にて開催されたzoomを使ったトークイベントでイベントコーディネーター&ファシリテーターを担当させていただきました。
こちらのトークイベントは今回で3回目ですが、withコロナ時代ということで初のzoomを使っての試みとなりました。ソーシャルディスタンスを保ちつつ、ゲストから2時間いろんな話を聞かせていただきました。
遠くにいる人にも声を届けることができるzoomの便利さをあらためて体感できたのですが、進行上観客の声が聞こえない設定だったので、これまでと違う状況に慣れるのに最初10分くらい時間がかかりました(笑)。
この時の様子は後日記事化されるとのことなので、アップされたら後日またご紹介させていただきます。
▼このトークイベントの過去記事はこちら▼
本屋とコンテンツの未来を語り合う 好書好日オンラインサロン開設記念 トークイベント開催(前編)
5Gの登場で出版業界はどう変わる? 好書好日オンラインサロン開設記念トークイベント開催(後編)
「PR思考で情報を自走させる」三浦崇宏さんトークショー 好書好日サロン開催(前編)
現実を変えるきっかけになる「言語化力」三浦崇宏さんトークショー 好書好日サロン開催(後編)
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための自粛もそろそろ終わりそうですね。
4月7日の緊急事態宣言から約1か月半が経ちました。
ことし2月まではイベントでの登壇依頼が多かったのですが、3月になるとピタリとそういった案件が止まってしまい、いまもいくつか延期のままです。
かわりに、5月に入ってからはコンサル的なことについて動画で納品させていただく依頼がきたり、zoomでミーティングをさせていただくことが増えてきました。
今日は約30分の映像を納品したのですが、掲載している写真は本日カケルラボのオフィスにてiPadで撮影&編集した動画をAirDropでメインPCへと転送しているところです。
iPadなら撮影した映像を取り込む作業をすることなく、あらかじめテキストを用意していればすぐに編集作業に移れるのでとても便利で、講義系の動画撮影&編集はこのパターンで制作することが多いです。
それと、新型コロナウイルス影響下でのテレワーク推進で、いろんな企業が会議にzoomを取り入れられたからか、5月からはzoomを使った依頼や相談が増えてきました。
私は元々タウン誌出身&九州ウォーカーの編集長をしていたということもあり、地方の置かれた現状や課題、考え方や可能性について肌感覚で理解していると思います。
地方の持つ可能性を皆で考えるきっかけを作る場所を作りたいという思いで、昨年からは福岡で「クリエイターズシンキング」というイベントを定期的に行なっていました。
東京から福岡に行ってイベントをするためには移動時間や交通費などを毎回クリアする必要があり、そこが一番のネックなのですがzoomを使えばそれらが解消されます。
今回、いろんな方がテレワークを始められたことで、仕事のやり方が進化したことは非常にありがたく、地理的要因が理由で諦めていたことができるようになるのではないかとこれからの動きに期待しています。
新型コロナウイルスの感染拡大対策としてテレワークを採用している方が増え、私もほぼ毎日zoomを使って会議や打ち合わせをしています。
ある日ふと思い立ち、棚から機材をピックアップしてテレワーク用セットを作ってみました。
LEICA Qを手に入れて以来、ほとんど使わなくなっていた「SONY DSC-RX100M3」。これをPCに繋いでwebカメラにするためには、HDMIキャプチャーカードが必要。
「Cam Link」を持っていたことを思い出し、HDMIケーブルで「SONY DSC-RX100M3」に接続。
「Cam Link」を使えば、デジカメをPCに接続してwebカメラとして使用できます。SONY DSC-RX100M3はやや古いデジカメですが、それでもPCに備え付けのカメラとの差は歴然。色味やコントラストの違いがはっきりとわかると思います(相手のネット環境に左右されることもありますが)。
今から10年くらい前、Ustreamを使っていろんな花火大会を生中継していた頃に学んだのは、「ネットでの映像配信は、画質よりもきちんと音声が聞こえることの方が大事」ということ。
当時、野外での中継でなんとか回線の条件をクリアして綺麗な映像を配信していても、機材トラブルなどで音声がきちんと聞こえないと視聴者がどんどん離脱していくことが何度かありました。それ以来、音にはこだわるようにしています。
「iRig Mic HD 2」はPCに繋ぐだけでOKなので、できるだけ機材をシンプルにしたい私には丁度いいアイテム。これでノイズもカット、三脚もついていて便利です。
というわけで、手持ちの機材を使って自分なりに納得できる画質と音質を確保し、この1か月ほど毎日zoomで会議しているんですが、まだ誰からも「あれ?映像綺麗ですね」「なんだか音質いいですね」などと言われたことはありません。
たまに友人など仲がいい人に「画質綺麗じゃないですか?」とこちらから話を振ると「確かに綺麗」という返事がくるくらいです。
zoomだとみなさんあまり画質や音質は気にしていないのかもしれないなと思いつつ、色々と工夫しながらStayHomeを楽しんでます。