チャンネル登録者数も5000人を超えました。
今回は、人気のホットサンド企画の最新作となります。
是非ご覧ください。
ことし3月から参加させていただいている「Yahoo!クリエイターズ」に最新記事をアップ。
今回は、コミュニティサイト『原点回帰』をスタートされた、俳優・山田孝之さんにインタビューをさせていただきました。
山田孝之「最終目標は“理想の島探し”。僕も学べて、共有する場所を作りたい」
記事にも書きましたが、
この日、誰よりも汗をかいて畑を耕す作業されている姿がとても印象的でした。
山田孝之さんが『原点回帰』で参加メンバーの皆さんとどんなことをされるのか、いまから楽しみです。
クリエイターとして執筆させていただいている「Yahoo!クリエイターズ」の最新記事をアップしました。
今回は『bills』で4/1(木)から復活するクラッシックメニューについて紹介しています。
2017年に『bills』の故郷オーストラリア・シドニーに行く機会があったのですが、その際に感じたことも合わせて書かせていただきました。
ヤフーで書かせていただいている企画の取材で、チームラボの「アート&サウナ」イベントに行ってきました。
原稿で書いているのですが、このイベントは「アートを楽しむためにサウナで自分の体調や心をととのえる」というモノだと私は感じました。
東京・六本木で8月末まで開催しているので興味がある人は体験してみてください。
3月からスタートした、Yahoo!クリエイターズプログラムにクリエイターとして参加させていただくことになりました。
今回は、ことし1月に世田谷区野沢にオープンした「うどんスナック 松ト麦」についてご紹介しています。
九州生まれの私はうどんが常食だったので、東京でもたまにうどんが恋しくなるのですが、「どこかうどんのお店はないかな?」と思って出会ったのがこちらのお店でした。
ぜひご一読ください。
先日、EDP graphic worksの映像クリエイターの皆さんをゲストに招いての「モーショングラフィックデザイン」をテーマにしたオンラインイベントを担当させていただきました。
3Gの時代にiPhoneが誕生し、4Gの登場でより重いデータをやりとりできるようになったことでInstagramやTikTokが生まれて徐々にユーザーに浸透していったように、5Gの環境が整うであろう数年後にはコンテンツはいまよりずっとずっとリッチなモノになっていくと思います。
来るべきその日に備え、リッチコンテンツの極みである「モーショングラフィックデザイン」の可能性について、少しでも感じていただけたらと思って企画させていただきました。
このイベントのために、EDP graphic worksのクリエイター3人がそれぞれ実際に発売されている本を選んで、モーショングラフィックデザインで翻訳していただきましたので是非ご覧ください。
『little blue and little yellow』
『How to use AED』
『ALICE IN WONDERLAND』
そして、次回3/22(月)は以前私が主宰した「東京メディアナイト」でも大人気だったコオロギラーメンを提供していただいた、地球少年・篠原 祐太さんをゲストに迎え、嶋浩一郎さんと一緒に「昆虫食」について話をさせていただきます。
「持続可能」な栄養源として、近年世界的に注目されている昆虫食。最初から最後まで、目からウロコの話がたくさん聴ける回になると思いますので、こちらもお楽しみに。
韓国より、BTSの7インチレコードが到着。
NiziUをきっかけにK-POPを聴き始めた方も多いと思うのですが、
BTS『Dynamaite』は初めて聴いた時にどうしてもレコードが欲しくなり、ようやく手元に届きました。
カケルラボ事務所のオーディオシステムは、いまもテクニクスのターンテーブル(2台)とパイオニアのミキサー、アンプ、JBLのスピーカーといったホームDJシステムなので、事務所でイベントをやるときのBGMはレコードで聴くことが多いです。
新型コロナ以前は毎週第2金曜日の夜に渋谷でDJをやらせていただいたのですが、もう1年以上人前でDJをやっていません。。。
大きな音を体で感じながら、誰かと好きな音楽について話したりすることって実はとっても幸せなことだったんだなぁと思います。
何か新しく取り組む際には、その道のプロの言葉に耳を傾けることをおすすめします。それは私がここ最近の経験で学んだことでもあります。
私は、ことし9月からパーソナルジムに通っています。
コロナ禍で外出が減ったこととと、お仕事で取引先にご迷惑をかけないようにするために体調管理の必要性を感じたことがきっかけでした。
パーソナルジムを選んだ理由は、これまでいろんなジムに行ったのですが一度も続かなかったからです。
私は割と運動する方で、20年以上サーフィンを続けていたり、近所のプールで泳いだり、東京マラソンでフルマラソンを完走したりと、体を動かすことについてはこれまでの経験で得た自分なりの持論がありました。
はじめてトレーナーの方についていただき、いろんな発見がありました。
例えば、「ダンベルを持ってそのまま腕を肩まで10回上げる」というトレーニングを課せられた場合、「10回腕を上げること」に意識がいってしまいます。
「この重さならなんとか10回できそうだな」と思ってやっている最中、トレーナーから「ひじを上げてください」とダンベルを持っている腕のひじをほんの数センチ上げられただけで一気に負荷がかかってきて、10回上げることが難しくなります。
体に負荷がかかる正しいフォームでやっているからこそ、10回という数値に意味が出る。
トレーニングの度に、トレーナーのアドバイスがなければ全然負荷がかからない状態で回数だけクリアしていただろうなぁと思うことが多々あります。
パーソナルジムに通いはじめて2か月で7kgほど体重も落ち、それからいまもずっと体調良い日が続いています。
これって仕事でも同じようなものではないかと思います。
自分ではやっているつもりでも、その道のプロから見ると「ここをこうした方が効果が出るのに」と思うことは同じようにあるはず。
自分が新しい領域に挑戦する際は、プロや先人のアドバイスにきちんと耳を傾ける。
結果的には目指すゴールへたどり着くためにかかる費用も時間も短縮できるんじゃないかと思います。
基本的に、トークイベントのご依頼はスケジュールが合う限り受けるようにしています。
本番中、質問にこたえようとして自分の過去の行動を振り返る時、
「自分はあのときそんなことを思っていたのかな」という風に
それまで思ってもみなかった考えに至ることがたまにあるからです。
今日のイベントはソーシャルディスタンスを保ちつつ、
iPadのカメラを使ってYouTubeライブで配信されていました。
私は10年くらい前に機材を一人担いでUstreamで花火大会を中継していた時期がありましたが、
今はコンパクトな機材で手軽に配信できるのでいい時代になったなぁと思います。